内容量:30ml
成分表示:水、BG、PEG/PPG/ポリブチレングリコール−8/5/3グリセリン、1,2−ヘキサンジオール、グリセレス−26、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、トコフェリルリン酸Na、フラーレン、PVP、パンテノール、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、クエン酸、クエン酸Na、キサンタンガム、異性化糖、PEG−60水添ヒマシ油、ペンチレングリコール、フェノキシエタノール
複雑な肌悩みに対応するマルチな1本
浸透性と安定性に優れた両親媒性ビタミンC誘導体「APPS」と、水溶性ビタミンE「TPNa」、さらに強い抗酸化力で肌へ美容効果をもたらすフラーレンをそれぞれエビデンス濃度以上
配合した美容液です。
肌の中で、強力な抗酸化成分3種が相互に助け合うことで抗酸化力を維持し、酸化ストレスから肌を守ります。
主な働き |
抗酸化、美白、コラーゲン合成、セラミド合成 |
|
対象肌悩み |
シミ、くすみ、乾燥、炎症、ハリ不足、アダルトニキビ |
|
マッチする施術 |
レーザー脱毛後のアフターケア、ブライダル用施術後のスキンケア |
|
3つの美容成分を黄金比でトリプル配合
進化型ビタミンC、ビタミンE、フラーレンのトリプルケア。より生き生きとした肌へ導く、シンプルなのに高機能な美容液。
- パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naとは
- ※2%配合
- パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naは、親水性のビタミンC誘導体であるアスコルビルリン酸Naにパルミチン酸を付加することにより、親油性を兼ね備えた両親媒性のビタミンC誘導体です。皮膚内酵素によりアスコルビン酸として効果を発揮するといったアスコルビルリン酸の特徴に加えて、真皮まで到達する皮膚浸透性の高さを持つため、「高浸透型ビタミンC誘導体」と呼ばれています。
- トコフェリルリン酸Naとは
- ※2%配合
- ビタミンEは脂溶性ビタミンとして、ビタミンCなどとの共同作業により、活性酸素による攻撃から皮膚細胞を守る働きを持っています。
しかし、ビタミンE自体が酸化されやすく不安定であり、またほとんど水に溶けないという性質が化粧品処方上の課題でした。TPNaはこのような課題を解決し、安定な粉体で、充分な水溶性を有しています。TPNaは皮膚に塗布すると速やかに皮膚内に浸透し、酵素によって活性型のビタミンEに変換され、強力な抗酸化作用を発揮します。
- フラーレンとは
- ※ラジカルスポンジとして1%配合
- フラーレンは炭素60個からなる球状の炭素同素体であり、安定かつ持続性の高い抗酸化物質です。フラーレン表面にフリーラジカル消去能のあるπ電子が雲のように非局在化しており、フリーラジカルを無害化します。最も多くのπ電
子を持つフラーレンは非常に強い抗酸化能を有します。また、ビタミンCのようにプロオキシダント作用を持ちません。
その優れた抗酸化性により、美白作用、毛穴・ニキビ改善作用、抗炎症作用など、肌へ幅広い改善効果をもたらします。
製品Q&A
「美白といえばハイドロキノン」。
長年の美白ケアのスタンダードはハイドロキノンでした。
「コジブライト」に高濃度配合されている「安定型コウジ酸誘導体」は、アレルギー問題の懸念が少なく、より安全に色素トラブルの根源に働きかけ、確かな結果をもたらします。
「コジブライト」は新たなスタンダード「ハイドロキノンではない選択肢」として、果てしない可能性を秘めた製品です。
お肌の濁り、くすみの悩みに
年齢によるお肌の悩みに
ご使用方法
- 朝晩の洗顔後、化粧水等でお肌を整えた後、ディスペンサー2〜3プッシュを手に取り、顔全体になじませてください。
ご使用上の注意
- お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直接日光があたって上記のような異常があらわれた場合
- 妊娠中に使用しないでください。使用中は肌が乾燥したり、ひりつき感などが見られることがあります。
- 日中外出する際は、日焼け止めを使用してください。
- 傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
- 目に入らないようご注意ください。目に入った場合はこすらず、すぐに水で洗い流してください。
製造販売元:日本
※こちらの商品は、発送まで1週間〜10日ほどお時間いただいております。